「怪しいパートナー」37・38話あらすじ ナム・ジヒョン×チ・チャンウク、お互い対する罪悪感を白紙に

SBS水木ドラマ『怪しいパートナー DVD』では、ノ・ジウク（チ・チャンウク扮）とウン・ボンヒ（ナム・ジヒョン扮）が、これまで気にしていた申し訳なさを打ち明ける姿が描かれた。

この日、ジウクはボンヒの両親を疑ったことについて謝罪の言葉をかけた。

ポンヒは「それは誰のせいでもない。私も間違っていたことが多い。検事をやめさせたり、チョン・ヒョンス（ドンハ扮）に会わせたり、怪我をさせたり、私を就職させたり、食べてさせてくれたり、寝かせてくれたり」と言いながら、「私たちお互いチャラにしてほしい。何もなかった時に再び戻ろう」と希望を伝えた。

番人 DVDこれに対して、ジウクは「いいよ」と言って、これまでの罪悪感が軽減した。




続いてジウクとヒョンスがもみあい激しく争う姿が捉えられた。ジウクは全身を投げうちヒョンスを制圧しようとしており、ヒョンスは歯をかみ締めながら彼から逃れようと必死にもがいている姿で、まるで怒った獣の戦いを彷彿させる。

再び再会した2人の激しい闘争の結果はどうなるのか、恋する泥棒 DVDヒョンスと共に消えたムヨンはどうなったのか、知りたい事が増幅する中で、放映終了を翌日に控えて、今日（12日）の放送でジウクがヒョンスとの粘り強い悪縁の継ぎ目を切ることができるか気がかりをかもし出す。

これに関連し『怪しいパートナー DVD』の制作陣は、「ジウクとヒョンスが再び決死の対決を繰り広げることになる」とし「ヒョンスを見つけたジウクが彼を取り巻く出来事の真実をすべて明らかにし、追いつ追われつの2人の悪縁にピリオドを打つことができるのか。