2016年9月12日星期一

「雲が描いた月明かり」パク・ボゴム、キム・ユジョンの試験を助けた

KBS 2TV「雲が描いた月明かり DVD」(演出:キム・ソンユン、ペク・サンフン、脚本:キム・ミンジョン、イム・イェジン ) では イ・ヨン(パク・ポゴム) が内官に扮装し、試験場を訪れる姿が描かれた。

この日ホン・ラオン(キム・ユジョン) は内官の試験で、筆を転がして正解を選び、それを見ていたイ・ヨンは直接答えを教え、ホン・ラオンの試験を助けた。

イ・ヨンはホン・ラオンに「試験に受からなければ、宮廷を出なければならないのは知っているだろう?」と尋ね、ホン・ラオンは「内官だったのですか? あの時は確かに…」と首をかしげた。これにイ・ヨンは「夜遅かったから分からなかったのだろう」と弁明した。

雲が描いた月明かり DVD


連署を代筆した罪で、ミョンウン王女(チョン・ヘソン) の前に引きずられて行ったホン・ラオン(キム・ユジョン)。王女が刀を抜いた瞬間、月桂樹洋服店の紳士たち DVD世子イ・ヨン(パク・ボゴム) が現れて「やめろ」という命令を下した。

登場したイ・ヨンは「直ちにこの者を義禁府に連れて行け。雲が描いた月明かり DVDすべての事実を明らかにするだろう」と言って怒り、自身が連署をやり取りしたという事実が明らかになるのが怖くなった王女は「知らされることを望まない」として、ホン・ラオンの処罰を諦めた。

去っていく王女に向かってホン・ラオンは「連署を代筆することが、誰かの心を傷つくようにするとは思わなかった」と言って涙を流しながら謝った。そして世子の前で頭が上げなかったホン・ラオンは、イ・ヨンの正体に気づくことはなかった。

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