韓国ドラマ【愛を抱きしめたい（愛が来ますね）】のあらすじ4話～6話

ナ会長へ声を掛けても無視されてしまい、不安を感じた上に苛立つバンソク。

一方、ウニのドレスデザイナーをビジネスへ誘い込むため、ミンスは社長に会いたいという意思を伝える。愛を抱きしめたい DVD

慌てた挙句、違う方法を探してみなさいと注意するウニ。

そんな中、ウニの家からヘインが家出してしまう。
自分が母親であるという事実を伝えるかどうか迷いながら、心配のあまり泣いてしまうのだった。

ミンスの企みはどこまで進められるのでしょうか？嫉妬の化身 DVD
そしてウニの想いは、ヘインへ伝わるのでしょうか・・・？！

ナ会長は焼酎ビジネスにおいて、バンソクとライバル関係だった。
不快な気持ちを強く抱いていたバンソク。

その頃、ダヒは自分が置き忘れていたはずの財布が無いことに気付く。
そして洗車場でアルバイトをしていたヘインの事を疑うのだった。

バンソクが自分の事を無視し続けることを怒るヘイン。雲が描いた月明かり DVD

そんな中、ウニが社長であるという事実を知るミンスだった。

ヘインは本当に盗みを働いたのでしょうか？！
一方のウニは、ミンスに秘密が知られてしまいます。
ミンスの反応とは果たして…？！愛を抱きしめたい DVD

パパ製菓の新入採用が情公開されている事をヘインへ知らせるハンソル。

幼い頃の事を思い出していたヘインは、ウニの部屋に置かれていた箱を手にする。
ウニの名前が書かれた母子手帳を見るなりボクスンへ問い詰め、不安を募らせていた。
そして店に訪れたヘインに対して、ウニは複雑な心境を抱く。