2016年7月6日星期三

欧米ドラマ マスケティアーズ パリの四銃士 12-14話

マスケティアーズ パリの四銃士 DVD(14)「天使が見た悪夢」

パリで暴徒がスペイン人を襲う事件が頻発する。預言者を名乗るエミリーという若い女性が、スペインとの戦いを呼びかけていた。アラミスはエミリーの信奉者を装って近づき、彼女の弱点を探る。一方、スペインから嫁いだアンヌ王妃は、祖国の人々が殺されるのを見過ごせないと、コンスタンスとともにお忍びでエミリーを説得しに行く。

マスケティアーズ DVD(13)「正義の反逆者」

スペインの元将軍でムーア人のタリクが銃士隊の兵舎に現れ、ルイ13世への謁見を要求する。彼はスペインでムーア人迫害の命に背いたため、娘を連れてパリへ逃げることに。しかし、途中で追っ手に娘を拉致されてしまう。タリクは娘の救出をルイ13世に嘆願し、代わりに強力な火薬の製法を渡すと持ちかける。一方、宮殿では王太子が高熱を出して危篤状態に。医師が治療を施すも効果が出ない。そこでコンスタンスがある行動に出る。

パリの四銃士 DVD(12)「庶民になった国王」

自由を味わいたいと国王に頼まれ、銃士たちは、庶民の服を着た国王を酒場に連れてくる。しかし、けんかに巻き込まれ、裏口から逃げた国王とダルタニアンは何者かに誘拐されてしまう。報告を受けた王妃は、翌日の王太子の洗礼式までに、国王を見つけ出すよう命じる。ロシュフォールは、国王の死に備え、ひそかに策を講じる。

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