2018年2月28日星期三

ドキュメンタリー映画「人生フルーツ」

津端修一さんは、映画を表面的に見ると、いつもニコニコした非常にまめ、一見亭主関白だけど、奥様の英子さんをいつも尊重し、人生フルーツ DVD生涯で最高のガールフレンドというような素敵なおじいさまですが、心の中には、大きな大きな思いを持って意識して人生を作っていたのでは・・と思いました。

東大では、建築家の丹下健三やアントニン・レーモンドに師事した後、日本住宅公団の創設期の中心メンバーとして、激動の戦後日本の住宅を作れる立場にまでなった。ケアニン あなたでよかった DVD自分の人生を創造し、夢を実現させようと思っていたのだと思います。しかし、会社に就職して、自分の思い通りにならないことがあることを知ったのではないでしょうか。

日本のニュータウンの計画責任者という立場になることができながら、自分の理想とする街づくりを実現させることができなかった。人生フルーツ DVDどれだけ大きな挫折を味わったかと思います。ニュータウンの建設に関わってきた公団のメンバーは、皆都会に住み、誰一人としてニュータウンに住む人はいなかった。

しかし、修一さんは、自分が手がけたのにそこに住まないのは偽善者だと、作ったものの責任として、高蔵寺ニュータウンに入居したそうです。風の色 DVD映画の中で、高蔵寺ニュータウン時代の同僚のインタビューがありますが、2週間も無断で会社を休み、突然設計図を持って会社に来たこともあったと言っています。

2018年2月27日星期二

『軍艦島』ファン・ジョンミン&ソ・ジソプ、切迫した脱走ポスター公開

映画『軍艦島 DVD(原題)』(監督リュ・スンワン)の脱走キャラクターのポスターが公開された。

配給会社CJエンターテインメントは、VIP DVD地獄の島軍艦島を脱出しようとする朝鮮人の姿を現わした脱走キャラクターのポスターを公開した。

軍艦島 DVD』は日本植民地時代に軍艦島に強制徴用された後、命をかけて脱出を試みる朝鮮人の話を描いた映画だ。今回公開されたポスターは軍艦島から脱出しようとする朝鮮人のすさまじい姿を現わしていて目を離せなくさせる。先に娘と共に軍艦島にくることになったイ・ガンオク役の俳優ファン・ジョンミンのキャラクターポスターは切迫した表情と共に「私までは望まないから私の娘ソヒだけでもここから出て行けるように」というコピーから切ない父性愛を感じさせる。

俳優ソン・ジュンギのポスターは緊迫さが感じられるまなざしと表情で視線をひきつける。タクシー運転手 DVD強靭な朝鮮女性マルニョ役に扮して俳優イ・ジョンヒョンのポスターは恐れの中で決然とした表情で脱出に対するかたい意志を見せる。

2018年2月25日星期日

「怪しいパートナー」チ・チャンウク&ナム・ジヒョン、2人の恋の行方は?

SBS「怪しいパートナー DVD」で法廷でキスをした後、ノ・ジウク(チ・チャンウク) はウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン) の元を訪れて再び付き合おうと話す。ウン・ボンヒは、付き合ったらまたどんなことが起こるか分からないから怖いと言う。ノ・ジウクは「僕は君と別れるのが一番怖い」と説得し続けた。ウン・ボンヒはついにノ・ジウクの心を受け入れ、二人はよりを戻した。

チョン・ヒョンス(トンハ) の最終公判が開かれた。ノ・ジウク検察官は「連続的な極端な人命軽視な殺人をした点などを考慮して、被告人チョン・ヒョンスを社会から隔離するために無期懲役を求刑する」と求めた。裁判官は最終的に「被告人チョン・ヒョンスに対して無期懲役を宣告する」と明かした。

判決が出た後、ノ・ジウクは法廷を出て、サムマイウェイ DVDウン・ボンヒの手を掴み「おめでとう」としながら笑顔を見せた。ウン・ボンヒはもう完全に無罪になった。ウン・ボンヒは母親の元に行き「本当にもう無罪だ」とし、涙を見せた。

怪しいパートナー DVD


平穏な日常が戻ってきた二人は、普通の恋人同士のように夜を明かして会話をし、音楽を一緒に聴き、映画を見ながら別れを惜しんだ。ノ・ジウクは「僕が君で、君が僕みたいな、この上ない毎日だ」とし、幸せな気持ちを表した。

チ・ウニョク(チェ・テジュン) はチャ・ユジョン(HELLOVENUS ナラ) に「本気だった。しかも、すごく長い。気持ちを変えようともしてみたし、怪しいパートナー DVDできるだけの努力は全部したけれど、僕はこうやってまた君を見ていた。心神喪失だとしても、僕をどうか受け入れてくれ、ユジョン」と告白した。チャ・ユジョンは「私はまだ自分の気持ちが分からない。友達としてなのか、男としてなのか分からない」と混乱する様子を見せた。

1年が過ぎた。恋する泥棒 DVDノ・ジウクとウン・ボンヒは、それぞれ検察官、弁護士として懸命に働きながらも、恋人として小さなことで喧嘩をしたり仲直りをしたりする普通の恋人になった。ノ・ジウクは「プレゼントのような日常だ」と告白した。チ・ウニョクとチャ・ユジョンも恋人になった。

2018年2月23日星期五

≪韓国ドラマNOW≫「ジャグラス」13話

KBSドラマ「ジャグラス DVD」13話では、チウォン(チェ・ダニエル)とユニ(ペク・チニ)が堂々と出勤する様子が描かれた。

チウォンは、泣いているユニに「私がユニさんの味方だ。私は秘書がいなければダメだ」とし、「私を良い上司でいさせてくれるのは、ユニさんだ。絶対に他へ送らない」とユニの味方について慰めた。

ユニは「常務の後ろに隠れずに堂々と戦うつもりだ。付岩洞復讐者たち DVD私に罪はない」と勇気を出した。

ユニを迎えに来たチウォンは、「不安に思わないで。真実を話せばすぐにつかまえられる。」とユニの手を握り、「堂々と歩いていこう」とロビーに向かった。

ジャグラス DVD


ユニは「秘書なんかに『ありがとうね、ごめんね』と言うのはプライドが傷つくのか?」とし、「部署移動しろと言ったが、ジャグラス DVDガムの包み紙みたいにくっついているのが嫌でそういうなら、部署移動を申請する」と宣言した。

チウォンは「本当にそういうのではない」とし、「憎んでいない、俺がこの程度の人間だから、そしたらこんな俺に失望して情けなくて、黒騎士 DVDこれ以上一緒にいられないなら部署移動しろ」と言った。

2018年2月7日星期三

『愛の温度』ソ・ヒョンジン&チョ・ボア、今年冬のワナビーコートスタイリング

SBSの月火ドラマ『愛の温度 DVD』がお茶の間ドラマとして定着し、回を重ねるごとに人気が高まっている。

ドラマの人気が高まりながら劇中、イ・ヒョンス役のソ・ヒョンジンとチ・ホンア役のチョ・ボアのファッションが話題になっている。毎回放送直後「愛の温度」と共に「ソ・ヒョンジンファッション、チョ・ボアファッション」などの検索語がランクインするほど高い関心を集めていて、あなたが眠っている間に DVD女性の間では彼女たちのファッションが一つのトレンドになっている。

愛の温度 DVD


今月7日に放送された『愛の温度 DVD』でソ・ヒョンジンは、ソフトなピンクカラーのウエストベルトがポイントのショートコートやデニムパンツ、ブラックのロングブーツをマッチさせてカジュアルながら女性らしいルックを演出した。逆に、チョ・ボアはネイビーカラーのベーシックなロングコートとグレーのタートルネックを着て、クラシックながらシンプルなオフィスルックを披露して女性視聴者の目を引いた。

特に、二人の女優が着用したハンドメイドのコートは、黄金色の私の人生 DVD自然なルーズフィットとシンプルなデザインが高級感を演出し、着用時に軽くて女性に人気が高いアイテム。

2018年2月6日星期二

「王の顔」ソ・イングク、パク・ジュヒョンに立ち向かった…兄弟対決

KBS 2TVの水木ドラマ「王の顔 OST」(脚本:イ・ヒャンヒ、ユン・スジョン、演出:ユン・ソンシク、チャ・ヨンフン)で、光海君(ソ・イングク)が兄である臨海君(パク・ジュヒョン)に立ち向かった。

この日の放送で臨海君は光海君の家に刀を持ってやって来た。そんな彼を光海君の部下イム・ヨンシン(ユン・ボンギル)が阻止すると、臨海君は暴力を振るいながら怒りを表した。

これを見た光海君は臨海君に「この人を切る前に私から切るが良い。じれったいロマンス OST今度は私を切ることが容易ではなかろう」と妻に刀を持ってくることを命じた。

王の顔 OST


彼は「私に刃を突きつけるのか」と驚く臨海君に「兄と2度も刀を合わせることになったため、今では自信が生まれている。私の人に害を加える者がいれば、王の顔 OSTそれが誰であれ許せない」と臨海君に立ち向かった。

「王の顔」は庶子(正式な婚姻関係にない両親から生まれた子供のうち、父親に認知された者)出身で世子(セジャ:王の跡継ぎ)になり、怪しいパートナー OST激しい政争の中で王位につく光海君の波乱万丈な成長ストーリーとを描いたドラマだ。韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時から放送されている。

2018年2月5日星期一

「番人」25・26話 パク・ソロモン、「不気味」な姿で注目集める

番人 DVD』ではチン・セウォン(イ・ジウォン扮)がユン・シワン(パク・ソロモン扮)の家に行き、ユン・シワンの絵を見て仰天して走っていった。

外に潜伏していたチョ・スジ(イ・シヨン扮)が彼女を捕まえると、チン・セウォンは「おばさんの言葉が当たっていた。シワンがユナを殺した」とおびえた顔で言った。

チン・セウォンが慌てて走っていく姿を見たパク・ユンヒ(チョン・ミソン扮)がユン・シワンに「何かあったのか」と尋ねると、サムマイウェイ DVDユン・シワンは「さあ、僕の絵が気に入らなかったのだろう」と言った。

パク・ユンヒがチン・セウォンが見たものについて尋ねると、ユン・シワンは「町内図だ。絵の中の絵がその子には見えたみたい」と語った。

番人 DVD


奇妙な気配を感じたパク・ユンヒはユン・スンロ(チェ・ムソン扮)に電話をして、「シワンが変だ。また、何か犯すかもしれない」とし「1年前、屋上で子供が落ちた事件、番人 DVDそれシワンがそうだ。私が見た。シワンがその子が死んだのを見ても笑っているのを。あなたは知らない。シワンががどんな子なのか」と説明した。

これに対しユン・スンロが「シワンが殺人者だというのか」と尋ねると、パク・ユンヒは「子供の頃からそうだった。私たちが伏せたじゃないか」とし「私はシワンが怖い」と話した。

この時、最高の一発 DVD彼女の背後に現れたユン・シワンは彼女に、「母さんの息子がこのような怪物だと知られるのは嫌?」と、自分が犯したことを覆ってくれと述べた。続いて「そうしたら僕も母さん、父さんが好きな勉強も一生懸命して言うことをよく聞く子供として生きていくだろう」と言った後、席を離れた。