『伝説の魔女』コ・ドゥシム、息子ハ・ソクジン正体を知って嗚咽

MBC週末ドラマ『伝説の魔女 DVD』29回でポクニョ（コ・ドゥシム）ウソク（ハ・ソクジン）母子は30年ぶりに帽子再会に涙の海に包まれた。

ウソクは「あまりにも遅い挨拶を差し上げて申し訳ありません。僕がジヌです。お母さん」と言い、ポクニョは「ビョルのパパがジヌだと？うちのジヌは30年前に大火災で死んだ」と驚愕した。これにスイン（ハン・ジヘ）は、ポクニョの家族の写真を渡してポクニョは「火災で写真は全部無くなったのにどういうことなの」と尋ねた。

ウソクは「これは、パリにいた時に受けとって、これは少し前に希望保育園で見つけたんだ」と写真についての説明をして、スインは、「写真を探して亀当（パン屋）について説明でイ・ガンチュン先生に会って、すべての事実を確認した」と答えた。続いてウソクは「マ・テサン会長が世話をして下さったおかげで、火災から生き返った」と付け加えた。




ウソクは「目の前にいるお母さんを見つけることができず親不孝を犯しました」と涙で謝罪して、驚いたポクニョは部屋に入って扉を鍵をかけたまま、「ジヌよ。韓国ドラマ 伝説の魔女 DVD生きていてくれてありがとう。お父さん、見ていま
すか。ビョルのパパがうちのジヌだそうです。ジヌが生きていたんです」と言い、「息子を見つけられない罪深い私は母の扱いを受けられない。お母さんと呼んではいけない」と嗚咽した。

そんなポクニョの部屋の前でウソクは、ひざまずいて「30年以上、どれほどこの瞬間を夢見たことはなかった。伝説の魔女 DVD僕を一度だけでも抱きしめて欲しい」と嗚咽し、最終的にはポクニョは部屋から出て「私の子ジヌ、顔を一度だけでも触ってみせて」と息子を抱きしめた。そのような母子の感動的な再会に見守っていた人々も、目頭を赤くした。

「秘密」チソン＆ファン・ジョンウム、甘い時間を過ごす“美しいカップル”

「韓国ドラマ 秘密 OST」第14話ではお互いへの愛情を確認したミニョク(チソン)とユジョン(ファン・ジョンウム)が公園でのんびり時間を過ごす様子が描かれた。

同日の放送でミニョクはユジョンの家まで足を運んだ。ユジョンをいじめたり、あるいは執着したミニョクの姿は完全になくなっていた。ミニョクは恋に落ちた一人の男になってユジョンの帰りを待った。

先立ってミニョクはユジョンへの気持ちに気付き、セヨン(イ・ダヒ)との結婚を拒否した。ミニョクはユジョンに「結婚しないつもりだ。これは全部君のせいだ。だから、君は逃げてはいけない」と話した。ユジョンはただ笑って見せた。




二人は普通のカップルのように公園を散歩しながら時間を過ごした。秘密 OSTミニョクはユジョンに「歩くのにどうしてこんなに薄着なのか」と上着を脱いで渡そうとし、ユジョンは嬉しく思いながらもそれを引き止めた。続けて二人は肩を寄せ合い、愛情を確認した。

また、ミニョクはレストランで自身を盗み見るユジョンの姿を確認した。そしてユジョンの額に軽くキスし、変わらぬ愛を告白した。

「太陽の末裔」ソン・ジュンギ、ソン・へギョの髪を結んであげる“甘いスキンシップ”

ソン・ジュンギがソン・ヘギョの髪を結びながら甘い男の一面を見せた。

韓国でに放送されたKBS 2TV「太陽の末裔 OST」(脚本：キム・ウンスク、キム・ウォンソク、演出：イ・ウンボク、ペク・サンフン、制作：太陽の末裔文化産業専門会社、NEW) でユ・シジン(ソン・ジュンギ) とカン・モヨン(ソン・ヘギョ) は甘い時間を過ごした。




カン・モヨンは大変そうに見えるユ・シジンにコーヒーを渡した。ユ・シジンは彼女に「髪を結ぶ時間もないほど忙しかったのか」と言いながらコーヒーカップを代わりに持っていてほしいと言った。

カン・モヨンがカップを持つとユ・シジンは彼女の髪を結んだ。太陽の末裔 OSTカン・モヨンが恥ずかしがりながら「私がしてもいいのに」と話すと、ユ・シジンは「恋愛というのは、自分がやってもいいことを相手がしてくれることだ」と答えた。カン・モヨンは「私も今度大尉がやってもいいことを必ず私がしてあげる」と約束した。

「記憶」キム・ジス、イ・ソンミンのパッチを見つけ衝撃

『記憶』キム・ジスがイ・ソンミンの病に気づいた。

1日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶 DVD』ではソ・ヨンジュ（キム・ジス扮）が夫パク・テソク（イ・ソンミン扮）の病に気づく姿が描かれた。

パク・テソクが脱ぎ捨てた服を洗濯しようとしたソ・ヨンジュは上着に箱が入っていることに気づき、それを何気なく机の上に置いた。




しかし何かを察するようにもう一度その箱を手にしたソ・ヨンジュは急いでその箱に書かれた薬品名をインターネットで検索しはじめた。記憶 DVD あらすじそして検索結果に表示された薬の効能などを読み下したソ・ヨンジュは衝撃を受けたようにその場に立ち尽くし、夫パク・テソクの病に気づいたことを予感させた。

「下女たち」チョン・ユミ＆オ・ジホの運命は？余韻を感じる結末

韓国では「イニョプの道 DVD」の最終話(第20話)が放送された。この日の放送では、致命傷を負った体で追いかけられていたキム・ウンギ(キム・ドンウク)の最期をクク・インヨプ(チョン・ユミ)が見守った。ウンギはインヨプが殺されようとした途端、父のキム・チボク(キム・ガプス)の刀に彼女の代わりに切られ、致命傷を負った。最期にウンギはインヨプの身分が回復するため、前もって敎旨を作成しておいたことが分かり、感動を与えた。切々たる純情だった。

ウンギは「次の世では別れることなくずっとずっと一緒にいよう」という遺言を残し、インヨプは涙を流した。結局ウンギはインヨプに抱かれで死を迎えた。その後、インヨプはウンギの父親であり、マンウォルダンの当主であるキム・チグォンを訪れ「大監(テガム、朝鮮朝時代正二品以上の官員に対する尊称)の夢が、欲望が、欲がお兄さんをこんな目に遭わせました」と淡々と伝えた。キム・チグォンも悲劇的に人生を終えることになった。




濡れ衣を着せられ死刑となった父のため下女に転落し、イニョプの道 DVD奮闘してきたイン・ヨプは父の濡れ衣を晴らし、再び綺麗な両班(ヤンバン：朝鮮時代の貴族)のお嬢さんになった。

新しいスタート。インヨプは平和だった。隣には黙々とムミョンがいた。しかし彼は朝鮮の王子であり、ムミョンの父イ・バンウォン(アン・ネサン)はインヨプがムミョンの元を離れることを願っていた。インヨプは選択は自分のものだと主体性を見せた。しかし彼女は離れることを決心し、手紙を残してムミョンの元から離れていった。

新ドラマ《因為.愛》でのジェリー、ドラマでは恋愛の縺れが多くある

言承旭（ジェリー・イェン）が過去に主演したドラマ作品は、以前は一話の版権が日本に3万ドル（約89万台湾元）の高額で売れていたが、新ドラマ《因為.愛 DVD》は1.5万ドル（約44万台湾元）に届かない程度だと伝わっている。この50％引き価格、「看板俳優」の売価と人気が試練を受けているのか？このドラマのプロデューサー林樹橋は、「これは景気等の社会的問題であり、芸能人とは無関係です。」と話した。




　ジェリーはアイドルドラマ《流星花園（花より男子）》でアジア中で人気になり、周渝民（ヴィック・チョウ）、吳建豪（ヴァネス・ウー）、朱孝天（ケン・チュウ）とで構成された「F4」は日本女性達の「男神」となった。その後4人それぞれがソロ活動で活躍し、ジェリーが以前主演した《白色巨塔（ザ・ホスピタル）》や《籃球火（ホットショット）》等は、日本への版権は高額をずっと維持していたが、現在は半額に落ちてしまい目を疑う状況だ。

　林樹橋は、「世界経済の影響で、因為.愛 DVD各国ともドラマ・映画の購入予算が減っているんですよ。海外の版権予算も当然不調です。」と話した。台湾ドラマや合作ドラマは、日本での版権価格が半額に落ち込み、韓国市場はもっと進出が難しい状況で、以前は一話最高1000ドル（約3万台湾元）で売れていたが、現在500ドル（約1.5万台湾元）にも届かないほど、同じように東南アジアでもマーケットは不調だ。

『君を愛した時間』イ・ジヌク、ハ・ジウォンを逃す？ユン・ギュンサン「ハ・ジウォンと結婚したい」

SBSの週末ドラマ『君を愛した時間 DVD』第11話では、オ・ハナ(ハ・ジウォン)の友だちに会ったユン・ギュンサンの姿が描かれる。

過去、約婚式に現われずオ・ハナを傷つけたチャ・ソフ(ユン・ギュンサン)に会ったハナの友だちは「名前を聞いたのがずっとまえなのに、やっと会いましたね。チェ・ウォン(イ・ジヌク)会ったことあります？」と言いながらチャ・ソフを責めた。この言葉にチャ・ソフは「ハナとチェ・ウォンとても親しいでしょ」と言いながら本音を打ち明けた。




友だちと別れた後、チャ・ソフは「おまえとおれの問題の終りには、いつもチェ・ウォンのやつがいた。同じ失敗は繰り返さないというのは、君を愛した時間 DVD二度は逃さないという意味なんだ」と言ってオ・ハナを慌てさせた。特に、オ・ハナに言わないで彼女の家族を探してひざまずいたチャ・ソフは、家族の冷たい反応にもかかわらず「ハナと結婚します」と言い、そのとき家に帰ってきたオ・ハナは驚いた。

長年、友情を築いてきた二人の男女が三十歳になりながら経験する心の痛みを描いたドラマ『君を愛した時間』。

「2度目の二十歳」チェ・ジウ＆イ・サンユン、予期せぬ急接近でお互いを意識

tvN金土ドラマ「2度目の二十歳 DVD」(脚本：ソ・ヒョンギョン、演出：キム・ヒョンシク)第11話では、ヒョンソク(イ・サンユン)とのスキンシップに胸の高鳴りを感じるノラ(チェ・ジウ)の姿が描かれた。

ヒョンソクの部屋を掃除をしていたノラは、ヒョンソクが突然登場して驚いた。転びそうになるノラをヒョンソクが支え、ロマンティックなスキンシップを演出した。




ノラが先に「すみません。あなたがあまりにも強く引くから」と言うとヒョンソクは平静を装って「ここで何をしている？なぜ人の部屋に入った？」と続けた。洗濯をしてあげようと思ったというノラの説明にヒョンソクは「なぜお前が洗濯をするんだ。2度目の二十歳 DVD二階は僕のプライベートな空間だ。僕がお前を家政婦として呼んだか？なぜ二階に上がった」と浴びせた。これに対しノラは「ごめん」と誤った。

ノラが去った後もヒョンソクは胸の高鳴りを抑えきれない様子だった。これはノラも同じだった。ヒョンソクを異性として意識するノラの様子が今後の展開に期待させた。

『秘密』チソン、 パパラッチ化してファン・ジョンウムを盗撮！？

KBS 2TV水・木曜日ドラマ『秘密 OST』（脚本：ユ・ボラ、チェ・ホチョル　演出：イ・ウンボク、ペク・サンフン　製作：秘密文化専門産業会社、コンテンツK）が、パパラッチに変身したチソンのスチールを公開して話題を呼んでいる。

　ファン・ジョンウムへの激しい執着でチョスパッチ（役名のチョ・ミンヒョク+芸能雑誌『ディスパッチ』の造語）、チョトーカー（チョ・ミンヒョク+ストーカー）など、韓国ドラマ 秘密 OST複数のニックネームを頂戴しているチソンが、このたび真のパパラッチに姿を変えた。




　ファン・ジョンウムの一挙手一投足を監視するだけでは飽き足らず、本物のパパラッチに職業替えしたのではないかと世の好奇心をかきたてている。

　今回のチソンの変貌ぶりが見られる写真は、今月13日某ファミレスで撮影されたもの。チソンは撮影の合間を利用して現場のスチールカメラを借り、自らファン・ジョンウムの姿を盗撮（？）。

　秘密 OSTチソンは視聴者の声援に応えるため今回本格的にパパラッチになりきり、現場スタッフたちも興味津々だったとか。情熱を燃やして撮りまくるチソンは、“ニックネームを地で行く”などとからかわれる一面もあったそう。

ヴァンパイア・ダイアリーズ ステファンとデイモンの間で揺れ動くエレナ

兄デイモンの命を救うため、ヴァンパイアと狼人間のハイブリッドであるクラウスのしもべとなったステファン。クラウスによって悪に染められたステファンを暗黒の淵から連れ戻そうと、互いに協力しあうデイモンとエレナ。ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン7その中で二人は次第に大きくなっていくお互いへの絆を感じ、またステファンへの罪の意識に苦しみ始める。

ステファンとデイモン、それぞれとの関係に揺れ動くエレナ……。彼女は二人のうちどちらかを選ぶことができるのか？　そして、ハイブリッドとして着々と力をつけるクラウスの次の計画とは？




クラウスに捕らえられ血をとられてしまったエレナは仲間たちの手により救出されるも脳出血を起こして倒れ、デイモンの血を用いて治療される。しかしクラウスの妹レベッカの企みによりエレナは死んでしまい、ヴァンパイアであるデイモンの血が体内に残っていたためその後蘇生した。このまま人間の血を吸わなければ死んでしまう。ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン7 DVDだが、血を吸ってしまえばヴァンパイア化が完了する……。

人間のまま死ぬか、ヴァンパイアとして生き延びるか――究極の選択を迫られたエレナの運命は？！